リニューアルしました!
大人の肌ケアにはオイル美容が必須です。良質な脂質は皮脂を構成し水分の蒸発を防いでくれます。(アルガンオイル・マカデミアナッツ種子油・ホホバ種子油・植物性スクワラン)
肌内部に浸透し、肌を内側から保湿するスキンケアオイル。
商品名 |
ア・メーラ ボタニカルケアオイル |
内容量 |
20ml |
製造販売元 |
株式会社ライフサイエンスラボ |
アクアベールファンデーションの前に使うと日中の乾燥から肌を守ります
アクアベールフアンデーションは、洗顔後の素肌に直接つけるフアンデーションです。但し、肌質には個人差があり、そのうえ季節や環境が変わると肌の状態も変化するので、状況にあわせて肌の保湿を調節する必要があります。
ボタニカルケアローション・ボタニカルケアオイルは 水溶性タイプファンデーションの特長と美しい仕上がりを妨げないので、乾燥が気になる場合は、アクアベールファンデーションをつける前に潤いを補うことができます。
■使用方法
洗顔後、ファンデーションをつける前にボタニカルケアローションを適量つけます。ローションが肌に浸透し(少し時間をおくとよいです)べタつきがない状態になってからファンデーションをつけます。ローションのつける量が多かったり、肌に浸透していない状態でファンデーションをつけると、パウダーが肌に密着しにくくなります。
アクアベールファンデーションに適量混ぜてつけることもできます。ファンデーションの伸びが良くなりますが、その際もファンデーション量は減らさず、スベリが止まるまでなじませてください。ボタニカルケアローションにボタニカルケアオイルを混ぜて油分濃度を調節することもできます。さらに日中乾燥が気になった時には、ファンデーションの上からつけることもできます。
かなり肌が乾燥する場合は、ボタニカルケアオイルのみをつけファンデーションをおつけください。ファンデーションを2回に分けてつけるとよりきれいに仕上がります。
肌本来の美しくなろうとする働き その働きに寄り添い、育むこと それこそがア・メーラのスキンケアメソッドです
人の行動に合わせて肌は変化し、多様な働きをしています。活動する日中の「昼の肌」、就寝する「夜の肌」、働きも目的も違うのです。本来あるべき肌の姿は美しさや健やかさを育みます。
ア・メーラ スキンケアは、昼の肌・夜の肌、そのメカニズムに沿ったスキンケアです
昼間の肌は、皮脂分泌により肌を保護し、発汗により体温を調節する「身体を守る」活動をしています。昼間の肌に大切なことは、肌自らがつくり出す働きを妨げず、保護することです。アクアベールフアンデーションは、その働きを妨げず、さまざまな外的刺激(紫外線や空気中のホコリ・花粉等)から肌を守る役割も担っています。つまりアクアベールフアンデーションをつけることが、肌を美しくみせるだけでなく、日中のスキン ケアになるのです。
夜の肌は日中受けたダメージを修復し、老廃物を流し、新しい細胞をつくるという働きに変わります。「ヨゴレを落とすこと」 や、「うるおい・栄養を与えること」 いわゆる一般的にイメージされるスキンケアは、肌の働きが活発になり吸収の高まる夜に集中して行います。
昼も夜も肌を健やかに保つため、肌の働きに沿ったスキンケアが効果的でとても重要です。
「今のあなたの肌に必要なのは?」
肌は、肌質や肌体力だけではなく、季節や過ごす環境により繊細に反応し、その働きをさまざに変化させています。さらに、心地よいという感覚や肌の状態は、人によりそれぞれ違います。ア・メーラ ナイトケアシリーズは、そんな一定ではない肌状態と肌感覚に合わせて、その時その方のベストケアをめざします。
Caption1:クレンジング
ア・メーラ ベースメイクのクレンジングとして
◆Queフォーム・Queソープ
アクアベールフアンデーションを老朽角質(垢)と一諸に洗い落とします。朝の洗顔にもお使いいただけます。
◆クレンジング&マッサージクリーム
肌表面に密着しているアクアベールファンデーションだけでなく、皮脂腺(毛穴)内部のヨゴレも浮き上がらあせます。洗い流し、ふきとり両用タイフです。ふきとりで使川した場合はQueフォームでダブルクレンジングをおすすめします。
Caption2:ベーシックケア
1.整肌
◆モイスチャーローション
化粧水にには肌に水分を補い、やわらかくする働きがあります。みずみずしく水分を補うことにより、皮脂の過剰な分泌を抑え、油分とのパランスを整えます。肌がかなり乾燥している時はボタニカルケアオイルを適量混ぜてつけると、浸透性に優れたオイルがブースターとなり肌をやわらかく、より化粧水の浸透を高め、うるおいを持続させます。
2.保湿
◆ボタ二カルケアローション
◆ボタ二カルケアジェル
◆ボタニカルケアオイル
肌のモイスチャーバランスを整えます。
ベトつかず、みずみずしいうるおいを与える「ボタニカルケアローション」「ボタ二カルケアジェル」と、肌内部に浸透し肌を内側から保湿する「ボタニカルケアオイル」は、肌質や季節、使用感の好みでそれぞれを使い分けたり、混ぜて油分濃度を調節し、その時の肌に合ったうるおいを補給できます。
◆クレンジング&マッサージクリーム
<使い方とポイント>
顔も手も濡れていない状態の手のひらにサクランボ大くらいの量をとります。水気が残っているとクレンジングクリームとメイク料が馴染み難くなってしまいます。また、クリームの量が少ないと、肌への摩擦が大きくなるので、しっかりと適量をとるようにしてください。顔全体にクリームをのばし、手のひら・指全体を使い、温めながら力を人れずマッサージをする要領で馴染ませていきます。毛穴の気になる小鼻のまわりは、指の腹を使いやさしく洗います。馴染ませていると、重みや硬さを感じていた感触から急にスルっと軽く、水っぽい状態に変わります。内部のヨゴレも浮き上がり、油性のクリームが洗い流せる状態になったサインです。その状態になったら、ぬるま湯でよくすすぎ洗い、もしくはティッシュなどでおさえ、やさしくふき取ってください。
マッサージクリームとして使用する場合も同様の手順です。日頃は「Queフォーム」でクレンジングする方も、週に1-2回は「毛穴ケア」として、マッサージクリームによるディープクレンジングがおすすめです。毛穴ヨゴレの改善とマッサージにより血行も促進されます。透明感のある肌に洗い上げ、次に使う保湿化粧品の浸透をより高めます。
Caption3:エイジングケア
◆モイスチャーエッセンス
ハリ感を目指す植物由来成分と高い水分保持力をもつヒアルロン酸など、エイジングケアに効果的な成分を豊富に配合した美客液です。
「ボタニカルアオイル」と混ぜてつけると、皮脂膜と近い状態で潤いを補給でき、しっとりとした使用感に調節できます。
◆WEクリーム
肌にハリとうるおいを与える植物由来成分と、エイジングケアに効果的な美容成分を贅沢に配合したナイトクリームです。目元・口元などの部分的な集中ケアや、顔全体につけた後、気になる部分にもう一度重ねてつけるのも効果的です。
なじみのよいつけ心地ですが、肌の状態に合わせて、「ボタニカルケアオイル」を適量混ぜ、よりリッチな使用感と保湿力に調節してつけることも出来ます。
就寝前にもう一度!翌朝、しっとりモチモチ肌で目覚めましょう。
乾掛肌や肌が疲れていると感じた時は、就寝前にもう一度ケアするのが効異的です。お風上がりから時間が経っている場合も、もう一度ケアすることで、就寝中の乾燥から肌を守ります。寝ている間にうるおい・栄養をしっかりと補い、乾燥から肌を守ることで翌朝の肌のコンディションも整います。
サンミモレとの比較
「ア・メーラ」と同種の商品に「サンミモレ」があり、当店でも長くお取り扱いしております。参考までに類似の商品をご紹介いたします。